英語の長文読解は国語力が試される。現代文ができない人は英語長文できないはず・・。

英語の偏差値を上げるためには国語力が必要な理由

受験英語や共通テストで高得点を取るために、英単語や文法を覚えることはもちろん大切です。

しかし、それだけでは偏差値を大きく伸ばすことは難しいのが現実です。実は、**英語力の土台には「国語力」**が深く関わっています。


■ なぜ国語力が英語に影響するのか

  1. 読解力のベースは母語にある
    英語の長文読解で必要なのは、文章全体の構造を理解する力です。これは現代文の読解力と共通しており、母語である日本語で論理構造を把握できることが大前提となります。
  2. 語彙の概念理解が欠かせない
    例えば「abstract(抽象的な)」という単語を理解するためには、「抽象と具体」という日本語の概念が頭に入っている必要があります。国語の語彙力は、英語の概念理解を助けます。
  3. 論理的思考力の強化
    入試や共通テストでは、筆者の主張と根拠を正確につかむ力が問われます。これは国語の現代文と同じで、論理を整理する国語力が英語の得点力を底上げします。

■ 英語と国語をどう学べばいいのか

  • 構造を意識した読解をする
    国語・英語どちらでも、段落の役割や接続詞の働きを考えながら読む習慣をつけましょう。
  • 日本語の語彙を増やす
    抽象的なテーマに強くなるためには、日本語の語彙力を高めることが重要です。
  • 要約練習を取り入れる
    文章の全体像をつかむには、要約が効果的です。国語・英語両方で実践できます。

BTJ学習塾では、英語力を「単なる暗記科目」にせず、国語力を活かした論理的な読解力を養う指導を行っています。定期テストから入試対策まで、一貫したカリキュラムでお子様の成績アップをサポートします。